子供の才能の開発:才能教育の考え方


● 常に子供の全体的な発達を考えて

 才能開発というと、とかく一人の子供の中にあるものを引き出して、実らせていく過程を考えがちです。確かにその通りなのですが、子供には友達とよく遊んだり、自分の考えていることを、はっきり表現する能力も大切です。

 生活水準が向上して、生活が豊かになり、しかも子供の数が減って、母親の時間にゆとりができると、この子供たちに、早くからいい教育をしてやろうという気持ちが強くなります。

 才能教育という名で、就学前の幼児に対する技能的な教育も、ますます盛んになるでしょう。

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 音楽、絵画、バレエのように早くから教育することが効果的だということが、経験からわかっているものも少なくありません。

 人間は常に学び続ける存在ですから、教え方にそれ相応の工夫がなされ、努力が続けられれば、従来一般に言われていたよりも、もっと早い時期に教育することができ、それが大きな効果をあげていくことも期待されるようになりました。

 教育の内容も、今後さらに検討され、いろいろな進歩が予想されます。

 しかし、親としては、常に子供の全体的な発達を考えなければなりません。いくら算数がよく出来ても、友だちと付き合うことが出来なければいけませんし、ピアノやバイオリンがよく弾けても、体が弱くて、外で元気に遊べないというのでは何もなりません。

 子供の身体的・社会的発達を考えたうえで、才能を伸ばす教育をすすめてください。

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