子供の病気-赤ちゃんの寝つき


 寝つきが悪く眠りが浅い

● 育児環境が悪い場合
 寝室や寝床が暑すぎるとか、ぎゃくに寒すぎる場合、部屋を閉め切っているため空気がにごっている、おむつがぬれている、空腹だといった場合は、とうぜん安眠がさまたげられます。

● 皮膚に異常がある場合
 かゆみや痛みも睡眠の障害になります。身体のいろいろの部分の痛みは、もちろんそうですが、とくに、湿疹、ストロフルス、じんましんなどでかゆみがあると、よく眠れないものです。子どもの眠りが浅いことに気がついたら、こういったことを調べてみてください。

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● 疲れすぎや過保護など
 子供は、疲れすぎても眠れないことがあります。運動が不足でも眠りは浅くなりますが、極度の疲労の場合に、眠りが浅くなることがむしろ多いものです。

 もちろん、1日中家の中で大人のお守りで遊んでいると、心と身体の疲労のバランスが取れず、神経が興奮してなかなか寝付けなかったり、やっと眠っても、夜泣きで目が覚めてしまったりしがちです。

 また、過保護も安眠をさまたげますから、寝つきが悪かったり、眠りが浅い場合は、育て方になにか問題はないかを反省してみることも大切です。 

 このほか、歯が生えかけているとき、夜驚症、中耳炎などのときも眠りが浅くなります。