子供の性格:生後1年から2年目へ


● 親の言うことを理解し、自己を表現しはじめる

 お腹がすけば泣き、満腹にすれば眠っていた赤ちゃんも、いつの間にか誕生日を迎えようとしています。

 早い子は、かなりしっかりした歩調で歩きはじめ、ゆっくりした子でも伝い歩きをするようになります。

 まだ十分ではないにしても、親の言うこともある程度わかり、簡単な単語を口にして、自分の要求を表現することも出来るようになります。1年前に比べて、文字どおり飛躍的な成長をとげたのです。

● 親はこれからが大変

 ”歩ける”や“話せる“という能力を土台にして、親が積極的に働きかけ、教えなければならない事がたくさん出てきます。なかでも、言葉を教える事はもっとも大切であり、して良い事といけない事の区別のしつけもしだいに必要になります。身体を作る遊びや、心を育てる遊びも考えなければなりません。

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 最初の誕生日を迎えるころから、親の教育的配慮はさらに一段と効果を発揮してくるのです。

● 危険防止も重要課題

 歩けるー動き回るということは、それだけ危険が多くなるということです。熱湯をひっくり返す、玄関から落ちるなど、家の中にも危険はたくさんあります。

 また、子供部屋を与えることは、個性を伸ばすうえからもしつけのうえからも好ましいことです。しかし、日本の家屋には、火災の心配があります。逃げ遅れて子供が焼死したという悲しい新聞記事も目につきます。

 一人立ちし始めた子供に個室を与えるにしても、その辺の配慮を慎重にする事を忘れてはなりません。

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