幼児の育児:4歳児~成長の特徴


 おしゃべりと空想

● 発育盛り
 運動機能も体も、だいたい不自由しない程度に発達するので、その力が十分に発揮されてくる。いたずらやおしゃべりが、少々度を超すことがあっても、発育の一段階と考え、やさしく見守ってやりたい。

● 食事は楽しい雰囲気で

 1日に一度は、家族そろって食事が出来るように努力したい。食事の雰囲気を楽しくするのには、なにを話題にしたらよいか、両親があらかじめ準備しておく必要がある。

 食事の話題は、なるべくユーモアに富んだものがよい。テレビを見ながら食事をすることは躾にも食欲にも悪い影響がある。

● 身の周りの事は自分でさせる

 寝巻きは自分で着替えさせる。寝巻きの置き場所は、子供が一人で出し入れできる、一定の場所を決めておくとよい。

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 寝る前には、必ずおしっこを済ませ、歯を磨き、「おやすみなさい」の挨拶をさせる。排便はだいたい一人で出来るから、紙の使用法について教えておく。
 
 手洗い・鼻かみ・うがい・歯磨きなどは、一人で出来るが、飽きさせない工夫が大切。洗面所を子供に使いやすいようにしたり、子供の気にいった用具を与えてやるのも、生活習慣の乱れを防ぐのに役立つ。

● 友だちとの付き合いを援助する

 この時期から、友だちの家へ行ったり、自分の家へ友だちを呼んで来て遊ぶことが多くなる。よく行き来する友だちの家庭とは、よく連絡しあい、付き合いも派手にならないように話し合っておきたい。

● 小遣いはなるべく与えない

 小遣いは、小学校へ上がるまで与えないほうがよい。友だちの影響で、やむを得ず小遣いを与えるときは、使い道を約束させ、結果を必ず報告させる。

● 危険な遊びには注意

 友だちとの付き合いが始まると、危険な場所に遠出することがよくある。
友だちの家庭とよく連絡しあって、子供の遊び場、遊び方など、普段の動向に気をつけていきたい。

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 子供には、行き先を告げて遊びに行く習慣をつける。


 体の発達

 体重と身長
 特徴
・ 4~5歳の1年間に、体重は約1㌔㌘、身長は約4~6㌢増加する。
・ 体の大小・長短はあっても、全体のつり合いが取れてくる。
・ 子供の活動力はますます盛んになる。

 備考
・ 病気にかかりにくくなる。
・ 予防接種を忘れずにする。
・ 食生活を正しくする。
・ 日光によく当てる。

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